ビジョン、カルチャーへの共感が、ぶれない組織を作る ~LIFULL/羽田氏(後編)〜


いやぁ早いもので、もう11月。
今年もあと2カ月ですね。
というタイミングで、大切なことを忘れていたことに気づきました。
ジャンプの仲間、「ジャンパーズ」を紹介していない!
そう、当たり前ですが、ジャンプはわたくしだけではないのです。
と言いますか、みんなで知恵と力を寄せ合って、ここまで成長してくることができました。
現在のホームページでは社員紹介的なページをつくっておりませんので、
この場をつかってジャンパーズをご紹介したいと思います!
まずはジャンパーズナンバー2番のクリエイティブディレクター、安井省人。
「この会社、新卒採ってんの?」という某有名劇団から社会人のスタートをきり、
舞台演出等に敏腕をふるいつつ、西日本支社の長までつとめたのち、
制作プロダクションでさまざまなプロモーションに実績を残してきました。
独立するにあたって、「キモになるのはクリエイティブ。一緒にやりたいのは?」
と自問自答した結果、迷わず彼に声をかけました。
ほぼ1年口説きつづけ、
現在ジャンプではWEB、紙、映像、イベントといったフィールドでの
採用クリエイティブ、企業ブランディング、商品PRなどに力を発揮しています。
つづいてジャンパーズナンバー3番、スーパーマルチプレーヤーの辻隆斗です。
今や日本を代表する企業となった某通信会社に新卒で入社し、
営業からキャリアをスタート。
その後グループ内で事業の立ち上げ、IPO、広報・IR、
管理体制構築などを経験してきました。
途中からは人事に軸足を置き、採用・育成といったテーマがメインワークに。
はじめて出会ったのも、彼が新卒採用担当のときに
私が採用コンサルとして関わったのがきっかけです。
ジャンプの立ち上げ直前に久しぶりに再会し、自分が描く世界観を語ったところ意気投合。
あっという間に「一緒にやろう!」と握手をしていました。
現在はクライアントの対内変革テーマを中心に力を発揮し、
新人研修でも受講者から兄貴のようにしたわれ、
さらにはジャンプのCFO?として地道に屋台骨を支えてくれるなど、
かけがえのないパートナーとなっています。
こんな3人で日々ジャンプしておりますが、うーん、書ききれないですね。。
来年は、ぜひこのページでメッセージを発信してもらいましょう!
理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。
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