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STRUCT REPORT
採用コラム

採用戦略でも応用できる3つのマーケティングフレームワーク

吉田健志

実は私、大学時代マーケティングを専攻しておりフィリップ・コトラーの本をよく読んでた(読まされてた)んです(笑)
なので、その経験を活かしこの記事を書こうと思ったというわけです。
ここ昨今の採用活動において、場当たり的な採用活動ではなかなか満足のいく採用がしにくい環境になっています。
これから求められる採用活動は、いかに戦略的な採用活動ができるか、が極めて重要です。

事業活動においてはそれが当然のように行われていますよね。場当たり的に「あの事業しよう、この事業しよう」
ということはなく、事業の戦略立案をして実行していくものです。
今回は採用戦略でも応用できるマーケティングフレームワークを3つご紹介したいと思います。

【カスタマージャーニー】
商品・サービスの認知から最終的な購買に至るプロセスの分析に活用するフレームワーク。

採用戦略で応用するには・・・
ユーザーを貴社の求めるターゲット人材に置き換え、認知から内定承諾するまでの行動や心理状態を分析することで、貴社採用活動プロセスごとに適切なコミュニケーション施策のヒントを得ることができます。

【3C分析】
「自社(Company)」「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」の3つの視点を用いて、事業の現状分析ができるフレームワーク。

採用戦略で応用するには・・・
「顧客(Customer)」を「候補者( Candidate)」に置き換えることで、
自社の魅力・候補者のニーズ・競合の採用PRとの関係性から候補者に伝わり、競合には言えない自社の独自価値が明確にすることができます。
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【SWOT分析&クロスSWOT】
<SWOT分析>
事業に影響する内部要因の「強み(Strengths)」「弱み(Weaknesses)」と外部要因である「機会(Opportunities)」「脅威(Threats)」の4つの視点に分けて現状分析を行うフレームワーク。

<クロスSWOT>
上記分析した4つの要素をクロスさせて戦略立案に活かすフレームワーク。

採用戦略で応用するには・・・
強み=採用活動でPRできる自社の魅力 弱み=採用活動でPRできない自社の弱点
機会=採用活動を行う上での自社にとっての追い風要素 驚異=採用活動を行う上での自社にとっての向かい風要素
といった視点で採用活動を分析し、
強み×機会=「強みを最大化するための採用手法」、強み×脅威=「ピンチをチャンスに変えるための採用手法」を考えるためのヒントを得ることができます。

いかがでしたでしょうか?
戦略的な採用活動をするためにも、一度、マーケティングフレームを活用して考えてみるのも良いのではないでしょうか。

吉田健志
取締役 クライアントパートナー

モットーは「素直・感謝・謙虚。そして、情熱的に」。常に、感謝の心を持ち、謙虚な姿勢で、素直に耳を傾け、お客様のステージUPに汗をかきながら伴走することを誓います。趣味もジョギングで、皇居などでの伴走も大歓迎です(笑)


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