ビジョン、カルチャーへの共感が、ぶれない組織を作る ~LIFULL/羽田氏(後編)〜


はじめてだと思いますが、子どものことを書こうかなと思います。
私にはありがたいことに、子どもが3人います。
上から女(小六)、女(小三)、男(年長)です。
たまたまですが、私も嫁も三学年置きの3人兄弟でしたので、一緒ですね。
その長女と次女が、昨年末からバスケをはじめたんです。
嫁さんもずっとバスケを(しかも本格的に)やっていたのでその影響もあるんでしょうが、
昨年11月ころ長女が「やりたい!」と言いはじめ、
一緒に体験に行った次女も同時に入りました。
で、見学に行ったらすごいんですよ。
何がすごいって、めっちゃ走るんです。体育館をぐるぐるぐるぐる。
そんな本気で走りつづけたことのないうちの2人は、かなり苦しそうでした。
でもなんとかがんばっていました。
練習みても、そりゃあ下手くそです。
次女なんてちっちゃすぎて、ボールがゴールまで届かないんですから。
そんな感じではじまった子どもたちのバスケット。
今ではだいぶできるようになってきました。
試合にも出て、たまにゴールも決めています。
で、そういった「技術的成長・変化」はさておき、
他にも変わってきたなぁと思うことがあります。
たとえば顔つき。2人とも、精悍になってきた気がします。
それから感情表現。
面白いもので、割と感情表現が荒っぽかった長女は落ち着くようになり、
ちょっと優等生過ぎる感じもあった次女は、ストレートな表現が増えてきました。
やっぱり打ち込めるものができると、人は変わるんだなぁ。
やっぱりスポーツっていいなぁって、思っている次第です。
ちなみに唯一の男子である三番目の息子には、1才の誕生日からバットを買うなど
野球洗脳をつづけてきたのですが、最近よく「サッカーやりたい」と言います。
私がちょっと困った顔をしていると、
長女に「好きなことやらせてあげなよ」と怒られました。
理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。
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