ビジョン、カルチャーへの共感が、ぶれない組織を作る ~LIFULL/羽田氏(後編)〜


私がいま考えていることは何か。
それはこの12月のブログを、いかに楽をして書き上げるか!
実は執筆依頼が来た専門誌の原稿締め切りが間近で、瀬戸際なんです。
しかも「経営ジャンプ」も当番月!
でもこのブログも書かなきゃいけない。
よし、こんなときは手抜きだ手抜きだ!
以前は「周年企画のアーカイブ」で手抜きしたことがありました。
そんな切り口はないかな?と考えましたが・・・浮かびません。
そうだ!年末月だし、年初に書いたことの振り返りにしましょう!
えーっと、1月に書いた
「一番いろいろ悩んだかもしれない1年」で、
「一番生きてる実感のあった1年」でした。
によると・・・
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今年はさらに、濃い~1年になることまちがいなしだと覚悟しています。
少なくともジャンプという会社にとっては、おそらく10年に一度くらいの
大きなターニングポイントになる年です。
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たしかにそうでした!
予想通りか、予想以上に・・・。
毎年恒例、忘年会のジャンプ年間ニュース「ベスト10」はいったいどうなるのでしょうか?
そろそろノミネートニュースのリストアップをはじめなきゃいけません。
そんなこんなでドタバタの師走になりそうですが、文字数的にもOKなので今月はこの辺で。
残り1ヶ月、全力で駆け抜けましょー!
理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。
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