ビジョン、カルチャーへの共感が、ぶれない組織を作る ~LIFULL/羽田氏(後編)〜


ありがたいことに子どもが3人おりますが、長女は現在「中2」です。
小5のあたりからいわゆる「反抗期」的な感じになったのですが、
今年になってから落ち着いてきた気がします。
思い起こせばわたくしめも、たいへん反抗期くんだったと記憶しております。
男子のほうが遅くて長いといわれますが、高校生でもまだばりばり現役でした。
ここに書くのが照れくさい記憶もあり・・・
特に親父には、いろいろと迷惑をかけたなぁと思います。
わたしの父親は、男・男・女の「長男」でした。
東京の大学を出たあと栃木の実家にもどって就職したようですが、
客観的にみて、「もしそのまま東京で仕事してたらなかなかのもんだったのでは?」
と思います。
(めっちゃえらそーーー)
いろいろ思うところがあって地元に帰ったのだと想像しますが、
だからこそ長男のわたしが東京で就職すると言ったとき、応援してくれたのだと思います。
親父からもらった言葉で記憶にあるものは、ほぼゼロです。
ただ唯一、本人の「座右の銘」的な言葉のようですが、これだけは心に残っています。
あせらず、力まず、あきらめず。
何かの折に、もらいました。
親父らしく、すてきな言葉だなぁと思います。
なぜ今回このことを書いたかというと、最近やりたいことが増えてきて、
正直「あせる」気もちも感じるからです。
まぁまぁまぁ。
あせるなあせるな。
あせらず、力まず。それでいて、あきらめず。
がんばっていこうと思います。
理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。
・採用戦略を立てようと思うものの、何からどう考えたらいいのかわからない・一般的な採用戦略ではなく、自社ならではの採用戦略を立てた…
●内定辞退の増加と内定辞退者インタビューの重要性 ここ数年、企業側にとって大変悩ましい問題になっている内定辞退。マイナビによる調…
「新卒採用計画に役立つインターンシップ実施に必要な4つのステップ」でお伝えした通り、インターンシップで採用成果を収めている会社に…
ふわっとした悩みから、明確な課題まで。採用力に関することは、何でもお気軽にご相談ください。