ビジョン、カルチャーへの共感が、ぶれない組織を作る ~LIFULL/羽田氏(後編)〜


12月です。年末です。
やはりこの時期、振り返りをすべきですね。
今年の年初、こんな記事を書きました。
あらためて読むと、
世の中は激変し続けてきたわけで、それをポジティブにとらえて楽しむのか、
ネガティブにとらえて苦しむのかは、古来よりずっと自分次第ですね。
言わずもがな、ポジティブにとらえて楽しみたいと思います。
なーんて書いてましたね。
さて、実際はどうだったんでしょう?
変わった気はするけど「激変」というほどなのか?
いや、変化の渦にいるときは、それには気づきにくいもの。
ポジティブにとらえて楽しめたのか?
うーん、、、必死すぎて「楽しめた」とは言い切れない気が・・・
でも「楽しめた」気はしなくても、今年も「楽しかった」とは言えるかな。
この1年あらたなチャレンジしまくって、ここにきて手ごたえ感じるシーンが増えている。
そろそろ「収穫の時期」を迎えたいなぁ。
いや、仕込んでいるときこそが「楽しい」のかもなぁ。
てなこと考えながら、あと1カ月がんばって、気持ちよく年越しします!
理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。
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