ビジョン、カルチャーへの共感が、ぶれない組織を作る ~LIFULL/羽田氏(後編)〜


毎年桜の季節は大好きですが、今年は特に気持ちよく感じます。
●冬が異様に寒かったこと
●なのに開花が早かったこと
●開花後の天気がやけに良いこと
●移転した現オフィスのまわりは桜の木がいっぱいあること
が理由かな、と思います。
数えたら、これで社会人生活が丸22年となりました。
歳が44ですから、ちょうど半分ということになります。
さらに22年経ったら66歳かぁ~。
「人生100年時代」といいますから、無事ならそれでも34年残るんですね。
そう考えると、自分ができることって無限の可能性があるように思えてきます。
いまは全くもっていないスキルも、数十年後は武器になっている。
そんなことも可能な気がします。
一方で、年々減っていく要素も多いのだと思います。
体力なんかは典型ですよね。
それはそれで、自覚しなきゃいけないことも出てくるのだと思います。
22年前にできなかったことが、いろいろできるようになった。
一方で22年前にできたことが、できなくなっている。
同じことが22年後に、プラマイ両方あるのでしょう。
できるかぎりプラスを大きく、マイナスを小さくしたいものですね。
目の前の課題に向き合いつつ、何かに挑戦しているとき。
苦しいけれど、振り返ると成長していることが多かったと感じます。
いまがまさにそんな感じの気がします。
体力のマイナスを少しでも後ろ倒しできるように運動もがんばりながら、
スキルのプラスを前倒しできるようにがんばっていこうと思います!
理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。
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