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上手く波にのれている??リモートワークでストレスレスに仕事を進める3つのポイント

石川沙絵子

新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け、リモートワークに切り替えた企業がだいぶ多くなってきました。私はジャンプにジョインした8年前から基本的にリモートワークをしてきましたので、そこまで大きな変化は感じていませんが、それでもここ1~2か月は対面での打合せがほとんどなくなり、在宅率が一気に高くなりました。
8年前、「会社で」仕事をするというスタイルから、「場所を問わず」仕事をするというスタイルに変えた時、私自身が感じた違和感を想い出しながら、今に至るまでにリモートワークをどう進めてきたか、ポイントをまとめてみました。

1、仕事の着手と納期のタイミングを明確にする。

リモートワークだと、お互いのタスク状況、体調の変化などが見えずらいため、いつその仕事をやっているのか、仕事のパフォーマンスがだせているのかが把握しにくくなります。なので、私はどの仕事でも、「いつまでに」といった納期とセットで、「いつからやる」といった着手タイミングをできるだけ明確にするようにしています。そうすることで、相手は、いつ私が動いているかがわかり、安心できると思いますし、仕事内容のボリュームを知っている相手であれば、着手タイミングが遅すぎるといったことや、分担して進めた方がいいのではないか、というアドバイスをもらえることもあります。
リモートワークを始めた当初は、着手タイミングをあいまいにしていたため、納期近くにバタバタしたり、最終的に一緒に進めるメンバーも巻き込んで力技で間に合わせるようなことをしてしまっていたので大反省です。
今では、自分のことだけでなく、相手にも着手タイミングを確認するようにしているので、納期まで安心して信じて任せることができていると思います。

2、相手の期待値を確認する、自分の期待値をきちんと伝える。

これはジャンプに入ってから特に学んだなぁと思うことです。リモートだと、対面よりコミュニケーションの頻度がどうしても減ってしまうため、その仕事に対する相手の期待値が読み取りにくくなります。長年一緒に仕事をしてきた仲間であれば、阿吽の呼吸で相手の期待値もくみ取れると思いますが、そうでない場合は、相手がどのレベルのアウトプットを求めているのかなど、分かったつもりにならずに確認しにいくことが重要だなと思います。リモートだと、メールやチャットなど、文字でのやりとりが中心になるので、特にその裏にある想いのようなものまでくみ取る必要性があります。この点、ジャンプメンバーは、「それってどういうこと?」「これをやればいい?」など、仕事の期待値調整をしつこいぐらい行っている気がします。私も、仕事を依頼される側であれば、相手の期待値をずれないように確認し、逆にお願いする立場の場合は、細かく期待値を伝えるように意識しています。

3、報連相は余裕を持って意識的に多めにする。

毎日会わないからこそ、仕事の進捗共有含め、報連相は大事だなと思います。中でも、私が意識しているのは「相談」。リモートだと、一人で仕事を進めることが多くなってしまうため、行き詰まってしまうこともあります。同じ職場で机を並べていれば、すぐに声をかけられますが、リモートだとそうもいきません。なので、行き詰まりそうだな、と思ったら早めに相談の時間をもらったり、アウトプットの途中でもレビューをしてもらって軌道修正しながら完成を目指すことを意識しています。そうすることで、お互い最短距離でよりよいゴールに近づけますし、何より、一体感を持って仕事を進めていけると思っています。こまめな報連相は対面でも重要ですが、リモートだとよりその重要性を意識すべきだなと実感しています。

こうしてまとめてみると、「仕事とは、お互いの期待値調整の積み重ね」なんだなとつくづく思います。同じ職場であってもリモートであっても、基本スタンスは同じだとは思いますが、リモートだと、そのチェック機能が1人1人に委ねられることになるわけなので、自分で自分を律していく必要があります。慣れないうちは会えない相手と息を合わせていくのが難しく感じるかもしれませんが、コミュニケーションの質をより一段上げるよい機会です。大きな世の中の変化もありますが、1人1人がより大きな成長を遂げられる機会だと信じて、楽しんで新しい働き方にチャレンジしていきましょう!

石川沙絵子
クライアントパートナー

「調和のとれた社会づくり」というビジョンに向かって、働く一人ひとりが強みを発揮できる組織づくりをめざしています。また、一人でも多くの女性が活き活きと働ける社会をテーマにした活動も広げています。プライベートでは三児の母。


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