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在宅勤務ってどうなの?実践してみてわかった在宅勤務を成功させるコツ

石川沙絵子

在宅勤務を制度に取り入れる会社も多くなってきました。ジャンプもオフィスはありますが、出社は個人の裁量に任されているので、各自がそれぞれの場所で自由に仕事をしています。私も子育てとの両立で働く時間が限られているので、時間を有効に使いたいと思って在宅で仕事をすることが多いのですが、実践してみてわかったことがあります。今日は私が実践から学んだ在宅勤務を効率的に行うにためのコツをお伝えします。

1、「ここまでやったら休憩」を計画する。

会社で仕事をしていても、1日のタスクを洗い出したり、スケジュールをたてることはすると思います。在宅でもそこまでは同じなのですが、私はプラス、意図的に「ここまでやったら休憩」を決めることにしています。しかも、休憩中は家事をしても、近所に買い物にいっても、何をしてもOKにしています。会社だとちょっと行き詰ったら周囲とのおしゃべりで自然と息抜きができるのですが、在宅だとそうもいきません。行き詰ったままだとそのうち気が散って家の片づけを始めてしまったりと、逆に時間を無駄に使うことになります。休憩まで計画しておくことで、息抜きを上手くしながら仕事に集中する時間を確保することができます。

2、整理整頓は必須。

専用の仕事部屋がある人はよいのですが、我が家も含め、リビングが仕事場、という人も多いと思います。決まった作業をしている時はいいのですが、手を止めて考える仕事をしている時に、ふと仕事以外の物が目に入ると非常に気が散ります。私は在宅の仕事の割合を増やした時、気になったことの1番は環境でした。できるだけ物を捨ててシンプルな空間にすることで前よりは集中力があがったと思いますが、もっとシンプルにしたいなぁと思っています。家の大改造までは難しくても、最低限、仕事をする場の整理整頓は重要だなぁと実感しています。

3、仕事スタートの儀式を取り入れる。

会社だと、朝礼や通勤自体が1日の仕事スタートの儀式になっていて、自然と気持ちも仕事モードに切り替えられるのですが、自宅だとなかなか仕事モードへの切り替えができません。何となく仕事をスタートするのも悪くはないのですが、私はコーヒーを飲んでから仕事をスタートさせる、というのを自分の中で儀式として決めてからはぐっと集中力が高まりました。職人さんが神棚に手を合わせてから仕事をスタートすることと似ているのかもしれませんが、在宅の場合はあえて何らかしら仕事スタートの儀式を取り入れるとよいのでは、と思います。

これから益々増えてくることが予想される在宅勤務。働く場所と時間を、会社ではなく個人がコントロールする時代はすぐそこまで来ていると思います。仕事の質を高めながらどう働くか?私自身も試行錯誤しながら自分にフィットするスタイルを見つけていきたいと思います。

石川沙絵子
クライアントパートナー

「調和のとれた社会づくり」というビジョンに向かって、働く一人ひとりが強みを発揮できる組織づくりをめざしています。また、一人でも多くの女性が活き活きと働ける社会をテーマにした活動も広げています。プライベートでは三児の母。


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