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採用コラム

あなたもなれるかも!誰からも愛される「可愛げがある人」とは?

小緑直樹

■可愛げのある人が求められている

不思議なくらいここ2,3ヶ月で「可愛げ」という単語が、あらゆるクライアントさんとのMTGの場で出てきました。

◎可愛げのある学生を採用したい
◎可愛げのある上司が結局、部下をまとめている
◎可愛げのあるメンバーが、部署の雰囲気を良くしている
など

そこで、とあるクライアントさんとの話の中で、突っ込んで「その可愛げのある方って具体的にどんな方なんですか?」と聞いてみたところ、こんな答えがかえってきました。「例えば、Aさんなんかは、人としての欠点や短所があるんだけど、みんなから嫌われていないんだよね。」個人的に、このお答えに「なるほどなぁ」と思うところがあり、可愛げのある人についてさらに考えてみました。

■可愛げのある人とは?

確かに今までを振り返ると、「欠点があるものの、人から嫌われない、むしろ、好かれる人」は自分の周りにもいました。

◎大雑把で細かいことに気がまわらないものの、大きな契約を連続してまとめ上げてきた新人
◎話でも資料でも重要なポイントが毎回のように抜けているんだけど、部下からの信頼が厚く、チームを一丸とさせる上司
◎だいたい遅刻してくるんだけど、みんなから「しょうがないなぁ」ですんでしまう友人

そんな人の共通点を考えてみると、笑顔が素敵だったり、常に自分目線ではなく、相手目線だったり、色々な特徴が挙がります。ただ、「可愛げ」につながる最大の特徴は「自分の欠点を素直に自覚していて、その欠点を周りの人にも認めている」という点だと思います。意外と「自分の欠点を素直に自覚すること」や「その欠点を周りに認める」ということは簡単ではないと思います。人は基本的に自分を守るために、何か起こると、「自分は悪く無い」「自分には非がない」「自分の問題ではない」と思いがちです。私も往々にしてあります。。。

よくよく考えると、仕事上や人間関係のねじれ・こじれは、何か起こった時に、お互いが「自分は悪く無い」「自分は間違っていない」といった意識からスタートしていくものです。そう考えると、自分の非を認めることができ、その非を周りにも認めることのできる人というのは、人間関係もこじれにくい人かもしれません。そこに、笑顔やコミュニケーションといった愛嬌もプラスされ、「可愛げ」になるのだと思います。人は、欠点、短所があるから、未熟だから周りの人が離れるのではなく、自分の欠点を認めず、非を認めず、自分には問題ないと思い込む、そんな姿勢に周りの人の心が離れていくのだと思います。

考えれば考えるほど、自分には可愛げがないなと暗い気持ちになるので、これくらいでやめておきます。

小緑直樹
クライアントパートナー

「採用」や「組織」に関わる仕事は、よりよい日本、さらにはよりよい世界を創っていく上での最適な人材活用に携わる ことだと思っています。そんな大きな思いを忘れず日々仕事に打ち込んでいます。趣味のジャグリングはいつでも披露します!


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