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採用コラム

『仮面ライダーゴースト』から現代の幸せな生き方・働き方を考える

小緑直樹

■仮面ライダーゴーストが熱い

毎週日曜日朝8時。仮面ライダーゴーストの時間。我が家は毎週テレビの前に釘付けです。
「仮面ライダーなんて、子供が見るものでしょ」なんて、バカにはできません。
4歳の子供はもちろん、私も呼吸を忘れるほど集中して見ています。

私が、この番組に夢中になる理由。
それは、おおげさかもしれませんが、これからの時代に大切な「生き方・働き方」を考えるきっかけを提供してくれるからです。

「は?意味わかんない。大丈夫か、こいつ。」と思う方が大半だと思うので、さらに詳しく書きます。

■そもそも仮面ライダーゴーストとは?

この仮面ライダーゴーストを超簡略的に5文でまとめるとこんな感じになります。

1)主人公タケルは、初回でいきなり敵(眼魔・ガンマ)にやられて命を落とす。
2)死後の世界で仮面ライダーゴーストとなり、99日の期間限定で蘇れることになる。
3)15個の英雄の魂が封じ込まれた(眼魂・アイコン)を集めると、生き返ることができる。
4)眼魂は、エジソン、ニュートン、宮本武蔵、坂本龍馬などの過去の英雄・偉人魂を憑依させてパワーアップもさせてくれるし、その英雄と対話もできる。
5)眼魔と戦いを通して、仲間たちとの協力&偉人達との対話をしながら主人公が成長するストーリー。

もっと詳細が知りたい方はウィキペディアで。
(→仮面ライダーゴースト)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88#CITEREF.E5.AE.87.E5.AE.99.E8.88.B91502015

■自分が仮面ライダーゴーストに釘付けになる理由

ストーリー自体も大人も楽しめる内容になっているというのはもちろん、私が釘付けになっているのは、主人公タケルの「自分の人生を生きている」その姿です。
タケルは、事あるごとに「俺は、俺を信じる!」という決め台詞とともに、自分の決断を大切にします。
また決断後は、「命燃やすぜ!」と言いながら、ど真剣に物事と向き合います。
「一度死んでいる」という設定もタケルの言葉の重みを強めているように思います。
また、その「自分を信じて本気で生きる様子」は、偉人・英雄の生き方そのものでもあります。

このような「自分を信じて本気で生きる生き方」はこれからの時代、より大切になっていく、と考えます。

高度経済成長期のように、言われたことをやるだけでも企業の収益が上がり、個人もモノが増え、モノが増えることが幸せと直結した時代。
そのような時代であれば、自分の考えというより、良い学校、良い会社、といった経済的な豊かさが実現できる可能性が高い選択肢が重視されました。
また、それが唯一の「正解」のように世の中の常識となっていました。

ただ、今は違います。
世の中にはモノが溢れ、テクノロジーの発達で、個人ができることが増え、価値観も多様化してきています。
金銭的な報酬よりもやりがいや貢献といったことを目的としたNPO法人なども、昔とは比べ物にならないほどたくさん出てきました。
そう考えると、今が人類史上最高に、自分らしく、自分のやりたいことが実現しやすい社会なのかもしれません。

そんな今の時代の中、さらには、これからの時代、人生の充実感を持てる生き方は、タケル的な生き方。
つまり、「自分を信じて真剣に生きる」生き方になってくると思います。
そんなことを考えさせる言葉がたくさん飛び交う仮面ライダーゴースト。

たまに、「お前は本気で生きているのか?」と自分に問いかけられているような錯覚に陥ることがあり、背筋が伸びる思いで見ることがあります。
私は、仮面ライダーゴーストはヒーロー番組ではなく、教育番組だと思ってます。
これからも見逃せません。

小緑直樹
クライアントパートナー

「採用」や「組織」に関わる仕事は、よりよい日本、さらにはよりよい世界を創っていく上での最適な人材活用に携わる ことだと思っています。そんな大きな思いを忘れず日々仕事に打ち込んでいます。趣味のジャグリングはいつでも披露します!


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