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STRUCT REPORT
採用コラム

残業禁止で、思考停止にならないといいなぁ。

田邊宏明

2017年は、働き方に注目された年でした。過労死が大きく注目されました。国も動きはじめました。残業時間の上限規制も検討されています。賛否両輪ありますが、プレミアムフライデーも導入されました。まわりにも、残業時間を減らす企業が増えており、その恩恵?を受けている方も周囲にいます。「残業時間は減ったけど、労働時間は変わらない」という不思議な方もいます。さて、ジャンプはどうなんでしょうか。

勤務時間、なし。

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ジャンプには決まった勤務時間はありません。ほぼ暦通りですが、決まった休日休暇もありません。実際、この記事を書いているのも日曜日の20時です。早く仕事が終わったら帰るし、繁忙期は夜遅くまで残ることもあります。出社時間も決まってないので、早朝から会社に来る人もいます。土日にアポが入れば、仕事に支障がでないところで平日に休暇をとる人もいます。休日出勤という概念もないので、ある意味、残業時間はゼロ。良くも悪くも、超自由です。自己管理能力、超試されます。今の規模だからこそ、できることなのかもしれません。人数もちょっとずつ増えていくにつれて、たぶん勤務時間のルールも変化していくと思います。

残業くらい、させてほしい。

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仕事に追われての残業はしんどいです。やってもやっても終わらない絶望感がたまりませんね。ただ、もっといい企画に仕上げたいとか。もっといいコピーを書きたいとか。時間をかければいいわけじゃないけれど、盛り上がってきたときは何時間でもやりたくなることがあるのです。そういうときは、23時とか24時とかになってでも残業させてほしいとは思います。せっかくやる気になってるんですから。でも、徹夜はできれば勘弁したいですね。この歳になると、次の日が使い物にならなくなりますから。

残業ゼロで、満足しない。

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今後も、残業を減らす企業は増えていくでしょう。強制消灯とか、残業すると査定に響くとか。実際、残業時間も減っていくのだと思います。ただ「会社で仕事ができないから、毎日ファミレスに行くのでお金が減る…」みたいな話も聞きます。残業申請できるけど、上司の空気読め的なもので申請できないという話も聞きます。今は取り組み始めたばかりですから、国も企業も手探り状態でしょうけど、残業時間の削減で終わらないでほしいなぁと思います。残業を助長するのはだめですが、仕事をすることが、悪者にならないようになればいいなと。どうすればみんなが働きやすくなるのか、この流れでトライ&エラーを繰り返す世の中になっていけばいいなぁなんて。他人事のようで申し訳ないですが、取り留めのない話でした。

田邊宏明
コピーライター/ディレクター

広告は、目立ってナンボの世界でもあります。ただ、たとえ派手さはなくても、相手のことを思いやる人間らしい誠実なスタンスこそが、人を動かすということを忘れないでいようと思います。腹の肉を追いやるため、なにか運動をはじめようかと思案中。


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