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【初心者でもわかる】インターネット広告の基礎知識

安井省人

ホームページを製作して、SEO対策をしたら、いよいよインターネット広告ですね。場合によって順序は違うでしょうが、WEBサイト運営をしているとどこかで宣伝意欲が出てくるのが常。でもはじめてやると、意外と複雑怪奇で迷うのがインターネット広告です。

インターネット広告は形式から理解しよう

インターネット広告を理解しようとする時に、頭の中を複雑にするのは、表示の形式や課金の形式、または配信の形式をごちゃまぜに語ってしまうことにあると思います。まずはじめに、表示の形式とは、テキストなのかテキストなのか記事広告なのかといったことで、あくまで広告の表示のされ方を意味しています。最近では広告枠ではなくニュースメディアやブログメディアのコンテンツの中に交じるように配信されるもので、Facebookのフィード広告などがこれにあたります。次に課金の形式です。最近のインターネット広告の主流は、クリック課金型とインプレッション課金型ですが、その
他にもホームページ上で、ユーザーが広告主の商品やサービスを購入する、あるいは何かしらで成約した段階で課金が発生する成果報酬型があります。アフィリエイト・プログラムはこれにあたります。そして、一番素人にはよくわからないのが、配信の形式です。この配信形式を理解すればインターネット広告の基礎知識はバッチリです。

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主要6種類のインターネット広告の配信の形

配信形式でまずメジャーなのが「リスティング広告」です。これはGoogleアドワーズに代表されるような検索エンジンが提供する検索結果画面への広告です。次に「ディスプレイ広告」です。厳密にはちがいますが、バナー広告ともよばれます。インターネット草創期にはこの形式の広告が主流で広告主はどこどこのサイトの右上の300×250pixelのディスプレイ広告を一定期間購入する、といった形でした。それが次に「アドネットワーク」とよばれるものになりました。アドネットワークは各メディアの広告枠を一括管理するっもので、広告主はアドネットワークが持っているメディアに一斉に広告を出すことができるようになりました。さらにアドネットワークを活用して、広告枠を入札形式で取引するようになったのが、2010年ごろにはじまった「アドエクスチェンジ」です。さらに複数のアドネットワークやアドエクスチェンジの一元管理をするようになったものが「DSP」です。また、別の観点で、ホームページに一度訪れたユーザーに対し、継続的に広告を配信するものを「リターゲティング広告」と呼びます。
インターネット広告はテクノロジーの革新によって、めざましい進化をとげてきました。自社の広告をどのような形で配信すればよいのか、迷いはつきませんが、トライアンドエラーを繰り返しながらユーザーの気持ちに寄り添っていくしかないのかもしれませんね。

安井省人
取締役 クリエイティブディレクター

組織活性につながるクリエイティブとは何か?問題の本質は何か?を追求する毎日。近道でも回り道でもゴールに繋がるプロセスを大切に、現実にも夢にも向き合いたいと思っています。二地域居住の週末田舎暮らしやってます。


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