STRUCT REPORT
採用コラム

「期待の高さ」と「ストレスの大きさ」は、
相関する。

増渕知行

8月1日は、ジャンプの「CI記念日」です。
昨年2017年の8月1日、ジャンプはCIを実施しました。
あれから1年。振り返って、どうだったんだろう。

総論で言うと、「1年あればいろんなことができるんだな」と感じます。
自分の想像よりも早く、「共通言語化」や「新たな取組み推進」が進んでいった。
よく「1年ってあっという間だよねー」って会話しますが、
見かたによっては「1年って長いよなぁ~」って思います。

自分の心理も、この1年で変化がありました。
前よりも、自分に対するストレスを感じることが多くなっています。

1年前より、間違いなく成長しているのに。
出ている成果は、高くなっているのに。
手にしているものは、大きくなっているのに。

それなのに、ストレスは大きくなっている。
何ででしょう?

それは、「期待値」が高くなっているからだと思います。
「期待値」と「現状」のギャップが大きいほど、ストレスは大きくなります。

「ジャンプをこんな会社にしたい」という期待値は、以前より高くなりました。
そのために「こんな自分でありたい」という期待値も、高くなっています。

でもなかなか追いつかない。
期待値の伸びに、現状の伸びが追いつかない。

ストレスを最小化する一つの方法は、「期待しないこと」である。
私は前職の中間管理職時代に、この方法を手にしました。
メンバーに対して意図的に期待をコントロールする(下げる)ことで、
相手目線のマネジメントができるようになったのです。

同じように会社に対しても、自分に対しても、
「期待値を下げること」はストレスを最小化することにつながります。
だから起業から数年、今思えばストレスの少ない日々を過ごしていたのだと思います。

さて。じゃあどうするか。
別に迷いはありません。
ストレスを許容してでも、期待値は下げずにいこうと思います。
少しでも現状が追いつくように、努力を続けます。

「期待の高さ」と「ストレスの大きさ」は、相関する。
この論理で言うと、急成長企業の経営者は、ストレスだらけなんだろうなぁ。。

増渕知行
代表取締役 クライアントパートナー

理想を追求し続けたら、起業に行きつきました。ジャンプは自分の人生そのものです。ジャンプはクライアントにとって、頼れる同志であり続けたい。社員にとって、燃える場所であり続けたい。約束は守る男です。週末は野球がライフワーク。


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