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雑談上手な人が教えてくれたこと

いろいろ

「雑談」それは特にテーマを定めないで気楽に会話することですよね。個人的には別に上手、下手とかない気もしますが、仕事・交友・ご近所関係問わず「この人は雑談が上手だな」とふと思うことがあります。どんな状況でも、どんな人とも、スムーズに会話を作っていく人って大人だな、なんて感じます。

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思い返せば20代の頃、「雑談力を鍛えろ」みたいな本を読みました。社会人としては多少気になりますよね。部署や役職などが違って普段話さない人と話すシーン、商談に入る前にアイスブレイクが必要なシーンなど、不思議と雑談がスムーズにできると、多くのシーンでメリットがある。またそれは交友関係でも有利に働くことが多いと思い、そんな本を読んだような気がします。

<本の内容は確か。。>

・大事なのはインプット!インプットを増やそう!!
・こんな情報を収集する習慣をつけよう!!
・すぐに使えるネタはこれらだ!!
・失敗してもしゃべり続けろ!!最初からは上手くいかない!!

こんな感じだったかと思います。まーそれはもっともですよね。と感じましたが、でもそれだけじゃないよね。と感じたのを覚えています(笑)。

つい最近「雑談が上手だなー」と思う方の中の1人から、雑談のヒントみたいなものを聞くことがありました。その人は自宅のすぐ近くに住んでいる70歳の男性で、基本的には2日に1回くらいのペースで会う事があり、挨拶や、少し立ち話をするような仲です。ここでは聞いた内容を少し紹介させていただきます。

■雑談が上手になるのって何がポイントなんでしょうかね

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しいて言うなら「愛」と「型」だろうね

その方は「愛」と「型」が基本になると言いました。これだけ聞くと格闘漫画「何ちゃらの拳」の老師みたいですね。

<「愛」とはなに?>
「愛」は相手の事を思いやる力や、相手のことに興味をもつ力のことを指すそうです。確かにそれは納得できる気がします。相手の事を思いやるから、「今日は朝から良い天気だけど暑いね。体調大丈夫?」だったり「暑いと通勤大変でしょ?」なんて言葉がすっとでてくる。相手に興味があるから、「どこまで出勤してるんだっけ?」とか「今日は早いねどうしたの?」なんて言葉がすっと出てくるんですもんね。その方はリタイアするまで銀行員だったそうで、常に地域のお客様に対しても、社内においても、この「愛」を意識的に高めて会話するということを行ってきたそうです。

<「型」とはなに?>
雑談には基本的な「型」があるそうです。この「型」を意識しておかないと、場合によっては、ただのおしゃべり好きになってしまい、あまり良いことにはならないそうなんです。その「型」とは以下のようなものだと言います。

「声がけ」→「話す」→「別れ」 

この3ステップが雑談において、必要最低限の要素で構成される、雑談の基本形だそうです。特に意識すべきは、「話す」を意識しすぎて、ダラダラ話をするのは良くない。ポイントは終わらせることだと言います。打ち解けたい気持ちを伝え、打ち解けようと行動し、打ち解けたら、最後は気分よく、そして潔く「じゃあまた」「ではまた」別れる。話が途中でもサクッと切り上げる。お互いに「もう少し話していたかったな」と感じ、そこから「次また声をかけよう」とか「また会いたい」という気持ちになれば、よい事につながるそうです。雑談の最後次第で、次に繋がる好印象を残せるってわけですね。深い。。

以上いかがだったでしょうか?今回は雑談というテーマでざっくばらんに書かせていただきました。また雑談が上手な方から、ヒントをいただいた際は書きたいと思います。お楽しみに!

hirayama

平山博喬

クライアントパートナー

「もっと頼っていただける人間になりたい」 組織・育成・ブランディング・マーケティング・プロモーションまでマルチな企業支援を目指します!プライベートでは体を動かすことが好きでいろんなスポーツに手を出しています。ひさびさにお会いする人にはいつも背伸びた?とか痩せた?と言われますが、食べるのも飲むのも大好き!行きましょう!

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