PROJECT
実績紹介

M&A後の企業変革を、
組織とブランドの両面からご支援。

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<Focus!>
1.3ヵ年の組織開発ロードマップを策定、研修とフォローを実施
2.社内外へのブランド再構築をめざしたCIをご支援
3.CIに沿った人材採用を実現する、コミュニケーションツールを制作

少しずつ風土が変わってきた。いよいよ攻めるときが来た。

1978年の創業以来、金沢に本社を置いて北陸でビジネスを展開してきた、株式会社ケー・シー・シー。「金沢情報」をはじめとしたフリーペーパービジネスは、戸別配布のインフラを確立した強みもあり、地元に根づいてきました。2003年には、現在東証一部上場の株式会社クイックの子会社に。クイック出身の中井社長は、2011年に就任。ジャンプがはじめてお会いしたのは、その2年後の2013年4月でした。
就任直後は社内コミュニケーションが活性化していないことに危機感をおぼえたという中井社長。その後さまざまな手を講じて少しずつ風土が変わってきた手ごたえを感じ、いよいよ業績拡大に向けた「攻めの手」を打っていきたい。そんな想いをうかがうことができました。
特に強かった課題感は、営業力の強化と管理職のマネジメント強化。詳細なヒアリングの結果、短期的な取り組みではなく3ヵ年のプロジェクトとして取り組んでいくことをご提案し、ご支援がスタートすることになりました。

「定着と内製化」をめざした組織開発。そして、満を持してのCIへ。

まず営業力の強化に関しては、「タイプ別コミュニケーション」や「ヒアリング・提案のフレーム」、「目標達成のPDCA」などをテーマとした研修とワークを実施。同時に管理職に対しては、「360度サーベイ」による自己理解からスタートし、「業績達成」と「人材育成」をテーマにしたアクションラーニングを実施。ともに俗人的だった営業、マネジメントのプロセスに「社内の共通言語」を生み出すことを実現しました。その後は、生み出された成功体験を学びあう「ナレッジマネジメント」を促進。最終的な「定着と内製化」をめざし、ご支援を続けています。

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そのさなかにご相談をいただいたのが、社名変更によるブランド再構築。中井社長が進める社内改革のシンボルとして。北陸にさらに貢献し、新たなチャレンジを加速することへのコミットとして。満を持してのCI(コーポレート・アイデンティティ)です。

「地元の暮らしをカラフルに」彩る事業と組織へ。

ジャンプはあらためてケー・シー・シー社の歴史を深く理解すると同時に、中井社長に複数回のインタビューを実施。実現したい世界観、生み出したい価値、こうあってほしいという社員の姿。それらを整理しながら議論を重ね、「カラフルカンパニー」という社名が決定しました。「地元の暮らしをカラフルに彩るサービスをどんどん生み出していくんだ」という志。そして「多彩な個性が輝く組織になるんだ」という想いが、この社名には込められています。その想いを社内外に浸透させるブランドストーリーを確立し、社内のデザイナーさんとともにロゴマークを開発。2014年7月7日の社内発表会を経て、新生カラフルカンパニーは船出を切りました。
次のテーマは、「カラフルカンパニーらしさ」を体現する人材の採用強化です。ジャンプは「RISE 地元で、昇ろう。」というスローガンを開発し、「都会に負けないビジョナリーな会社があるならそこがいい」という学生をターゲットとしたプロモーションを実現する、採用サイトとパンフレットを制作。次世代の組織づくりもご支援しています。

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Client Voice

カラフルカンパニーの親会社であるクイックは、人材ビジネスの会社。ちょうど人材育成に本腰を入れようと思ったタイミングだったので、クイックで研修会社に詳しい社員に「どこがいい?」と聞いてみました。そこで推薦されたのがジャンプさん。さすがに営業段階で金沢までは来てくれませんでしたが(笑)東京に行くタイミングで時間をつくり、お会いしました。2時間ほどでしょうか。根掘り葉掘りヒアリングされましたね。会社の過去・現在・未来。事業と組織。私の課題感。めざす世界観。それを整理して組み立ててくれた育成プログラムでしたので、とても納得感がありました。
ジャンプさんの独自性は、企業や経営者のコアを整理し、明確にしてくれること。そしてそのコアをベースにオーダーメイドで課題解決の支援をしてくれることだと思います。当初は人材育成だけの依頼でしたが、ブランディングの相談をしたのもその独自性に可能性を感じたからです。引き続きよろしくね!

株式会社カラフルカンパニー
代表取締役社長 中井義貴さま

PROJECT MEMBERS

プロジェクトマネージャー :吉田健志
クライアントパートナー  :増渕知行
クライアントパートナー  :石川沙絵子

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