PROJECT
実績紹介

独自性が高い会社だからこそ伝わらない。
解決したのは言葉の力。

eyecatch

<Focus!>
1.理解されにくい自社の魅力をスパッと伝える採用コンセプトを確立
2.コンセプトを表現する2種類のツールで、学生と社内の共感を得る
3.10周年イベントのコンセプトを策定し、プログラムに展開

成長と貢献?貢献事業?伝わりそうで伝わらない悩み。

「g」はgrowth。「C」はContribution。その名のとおり、「成長と貢献」という考え方を本気で体現しようとしているのが、gCストーリーさま(旧社名:サイベイト)です。全国4300社の看板施工関連業者をネットワーク化し、労働集約的だった業界に変革を起こしたサイベイト社。その成功にとどまらず、社会貢献性の高い事業をどんどん生み出していく意志を明確にすべく、社名変更をしたのが2013年でした。
ジャンプがはじめてお邪魔したのもちょうどそのタイミング。これまでは「急成長を続けるベンチャー企業」というイメージを訴求する採用活動を実施してきましたが、何かがしっくり来ない。設立2年目から取り組んでいる新卒採用を強化すべく、学生とのコミュニケーションを根本から見直したいというご要望でした。
貢献のために成長する。その考え方に、本気で共感してくれる学生と出会いたい。しかし社会貢献を強く打ち出すと、ボランティア志向が強すぎる学生が集まってしまう。そもそも「貢献事業」ってなに?詳しく説明しようとすればするほど、わかりにくくなってしまう。でもリアリティは必要不可欠です。

圧倒的な共感を生み出した、「きれいごとをしようじゃないか。」

課題感を共有しながらヒアリングとディスカッションを繰り返し、ご提案したのは「きれいごとをしようじゃないか。」というスローガンを軸とした採用コンセプトでした。貢献事業を、あえて「きれいごと」だととらえよう。そして我々はきれいごとだと知りながら本気でそれを追求するのだという、覚悟を宣言しよう。このメッセージをシンプルに落とし込んだ、合同説明会用のPRツール。西坂社長の起業から理念策定までのストーリー、現在の事業、未来の理想を展開したパンフレット。その2種類のツールを制作し、新卒採用に活用いただきました。
はっきり効果が出たのは、学生のセルフスクリーニングが効いたこと。合わない学生は自ら辞退し、共感してくれる学生は他社を併願しないほどの志望度になる。そんな共感マッチングが実現し、採用力は大きく高まりました。ご提案したコピーを読み、涙していただいた社員もいたとのこと。パンフレットは営業活動にも活用され、さまざまなシーンで価値を発揮しました。

_MGL6632

10周年。社員のご家族をはじめ、感謝を伝えたい人がいる。

新卒採用支援のプロジェクトで評価をいただき、次にご相談をいただいたのが10周年イベントの企画です。2015年に10周年を迎えられたgCストーリーさま。今回のイベントでは、社員のご家族をはじめとした方々に心からの感謝を伝えたい。会社への理解を深めていただき、さらに応援していただきたい。10周年を機に社内外の求心力を高める狙いがありました。
成功のポイントは、ホストとなる社員全員が共通認識をもてるコンセプトである。そう考えた私たちがご提案したのが「EN-NICHI(えんにち)」というイベントタイトルでした。10年分の出会いと縁。すべてがつながって、円になる。そんな宴の日。門前仲町に本社を構える下町ベンチャーらしさも表現したこのコンセプトを軸にプログラムを企画し、10周年イベントは大成功に終わりました。
これからもジャンプはパートナーとして、gCストーリーさまの成長に貢献していきたいと思っております。

en-nichi

Client Voice

採用パンフレットのリニューアルを考えていたときに、ジャンプさんを紹介されました。とにかく印象的だったのは、こちらの話しを聞いてくれるスタンス。徹底的に理解しよう。想いを正しく汲み取ろうとしてくれる姿勢を強烈に感じました。数社制作会社とお会いしていたのですが、具体的な提案をもらう前から発注を決めてしまいました。社内稟議が大変でしたが(笑)
新卒採用のプロジェクトで私たちが得たのは、社外に届く「言葉」です。ご提案をもらったときに感じた「これが言いたかったんだ」という感覚。それは私だけではなかったようで、社内に共有した際に反対意見はゼロでした。通常こういったクリエイティブなテーマは意見が割れるのですが、今回はそれがなかったです。
新卒採用、10周年イベントとご協力をいただきましたが、毎年1つは何か一緒に取り組んでいきたいですね。増渕さん、内田さんからも「次は何にしましょうか?」ってせっつかれているところです(笑)

gCストーリー株式会社
人事課 マネージャー 安部孝之さま

PROJECT MEMBERS

プロジェクトマネージャー :増渕知行
クリエイティブディレクター:内田直樹

RELATED PROJECT