PROJECT
実績紹介

採用戦略ノウハウを提供することで、
求める人材を集められる採用チームへ。

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<Focus!>
1.独自の採用戦略を立て、実施できる採用体制の構築
2.採用広報・選考手法の再設計、面接官トレーニングなど幅広くご支援
3.「ソリューション」ではなく「ノウハウ」を提供し、採用力向上に貢献

採用戦略を練り、改善できるチームをイチからつくる。

牛乳・乳製品メーカーのオハヨー乳業さま。そして、菓子メーカーのカバヤ食品さま。ともに岡山県岡山市に本拠地を置く食品メーカーであり、グループ企業でもあります。そんな2社が他のグループ企業と共に2016年4月に持ち株会社制に移行、日本カバヤ・オハヨーホールディングスの一員として新たにスタートしました。移行した背景には“真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする”という新ビジョンをグループ各社で共有して実現するという戦略目的がありました。合わせて経営方針も転換、今後必要とされる人材も大きく変わることになり、ゼロベースから採用戦略を練り直すことになったのです。中国・四国地方においては就職人気ランキング上位の2社。これまではたくさん応募してきた学生の中から選考するという採用手法でしたが、今後は「狙った人材(ビジョンへの共感)を獲得する」という手法に切り替える必要がありました。いわば、“待ち”から“攻め”への転換です。そこでジャンプは、両社が一貫性と連動性をもちながら、狙った人材を獲得するための採用戦略を描けるチームづくりのご支援をさせていただくことになりました。

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採用コンセプトを軸に、
採用コミュニケーションのグランドデザインを設計。

最初におこなったのが採用コンセプトの開発です。それが「世界一になる覚悟はあるか」です。ホンモノをカタチにするために、世界一だと誇れるような仕事をしてほしいというメッセージが込められています。ご支援1年目では、この採用コンセプトを軸に、求人メディアや人材紹介サービスの選定、求める人物像の策定、採用ホームページ・説明会スライドのリニューアル、面接官トレーニング、ビジョンを語ることができる役員による内定者フォローの導入など、採用活動の入口から出口までのグランドデザインを設計しました。特に大きく変えたのが採用広報です。これまでは商品のファンからの応募も多く、学生の志望理由も「御社の○○が好きで…」ということが語られていました。しかし、「世界一になる覚悟はあるか」を軸に採用メッセージを展開することにより、集まってくる人材の志向が変化、面接で語られる志望理由も「ビジョンに共感して…」という言葉が見受けられるようになりました。

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人気ランキング上昇で満足せず、さらなる採用力強化へ。

ご支援2年目は、1年目で構築した採用戦略の改善を実施しました。ターゲット学生が就職活動する時期を狙い、選考時期も再設計。また、エントリーの初期段階から内定までの魅力づけ強化を目的に、採用ツールの拡充(採用パンフレット制作・採用ホームページへの新規コンテンツ追加)、選考段階ごとの採用コミュニケーションや選考方法のブラッシュアップ、さらには内定者フォローも強化しました。これらすべてを弊社が提案するのではなく、お客さまと考えることで、ノウハウをご提供していきました。ご支援2年目では前年度以上に優秀な学生が集まるようになり、採用競合の顔ぶれも変化。また、全国版の理系総合人気企業ランキングも前年度より上昇。オハヨー乳業さまは第32位から第15位に、カバヤ食品さまは第72位から第28位と躍進(マイナビ調べ2017年度 2018年度)。お客さまの採用チーム内にも戦略的に採用活動をおこなうノウハウが貯まりつつあり、今後も採用力の強化をご支援できるよう引き続き伴走していきます。

Client Voice

これまで属人化しがちだった面接の合否判定を、一定基準で評価できるようにしていただくなど、ジャンプさんに採用計画に関わっていただくようなってから当社の採用手法の標準化が一気に進みました。マンパワーが不足しているなかで、いろいろと手助けいただいたことも感謝しています。
また、ホールディングス化に伴い、採用Webサイトのメッセージを大きく変えたのですが、メッセージを変えるだけで、集まる学生の質がこれほど変わるのだとびっくりしました。「チャレンジや変革という言葉に惹かれて応募した」「社員紹介の意見に感銘を受けた」などこれまで聞かれなかった声が学生から上がっており、意図した採用コミュニケーションをつくっていただいたと思っております。

オハヨー乳業採用チーム 大森さま 浦田さま
カバヤ食品採用チーム 後藤さま 郡司さま

PROJECT MEMBERS

プロジェクトマネージャー :辻 隆斗 石川 沙絵子
クリエイティブディレクター:田邊 宏明

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