PROJECT
実績紹介

採用ブランディングは組織活性にも効く。
事業をぐっと伸ばす、成長力になる。

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<Focus!>
1.優秀層獲得と社内活性を目的とした新卒採用活動の手法をイチから構築
2.共感性の高い採用コンセプトを社員にも共有して一体感を醸成
3.リクルーター以外の社員も採用活動に巻き込み組織を活性化

採用ブランドの強化で、事業拡大につなげる。

インターネットの総合広告事業を展開するGMOアドパートナーズさま(以下GMO-APさま)。競争苛烈なネット広告市場、かつ、市場変化が早い業界において、さらなる成長、そして業界NO.1 のポジションを獲るためには優秀な若手人材の獲得が必要不可欠です。GMO-APさまは、新卒採用においてエントリー数は集まるものの、ターゲット学生が集まらず、内定承諾率も伸び悩んでおり、その要因は「プロモーション活動における動機形成」や「選考プロセスでの自社への惹きつけ力」などがあげられました。しかし、一番のテーマは、いかに全社一丸となって採用活動に取り組むか、でした。GMO-APさまは、グループ会社複数社で構成されているため、各社との意思統一や採用基準、選考の評価観点の違いが見受けられました。また、グループ全体の「強みや魅力」が現場まで浸透しきれず、リクルーターも活かしきれない状況にありました。競争の激しい業界で更なる成長、そして業界NO.1 のポジションを獲るためには、GMO-APグループ全体が一丸となり今一度ファイティングポーズをとる必要があったのです。ならば、新卒採用活動をきっかけにし、組織風土さえも活性化させるような採用手法をイチから構築することに至ったのです。危機感をもった担当者さまの期待に応えたい。ターゲット学生に響く採用コンセプトの確立、そしてグループ社員を巻き込むことによって組織の活性を狙い、事業拡大につなげるプロジェクトがスタートしました。

社員にも響く、学生向け採用コンセプト。

最初に取り組んだのは、採用コンセプトとなるキーメッセージの設計です。ターゲット学生を惹きつけるだけでなく、社員の意識改革にもつながるメッセージでなくてはなりません。打ち出したメッセージは、【人生で一度くらい、日本一になってみないか。】「チャレンジしても結果につながるんだろうか…」という社内の雰囲気を吹き飛ばすため、業界NO.1になるという企業ビジョンを採用コンセプトに据えたのです。ただし、ことばを掲げただけでは、社員を巻き込むことはできません。そこで経営陣も参加する新卒採用のキックオフ・ミーティングを開催し、採用コンセプトの共有、事業ビジョン、そして採用に賭ける想いを経営陣及び採用責任者から宣言しグループ社員への啓蒙をはかりました。学生に対しては、採用コンセプトをベースに、採用パンフレット・ウェブ・説明会用映像、説明会企画に至るまで一貫性と連動性をもったプロモーションを展開しターゲット学生の志望度を醸成させることに成功しました。また、選考プロセスにおける自社への惹きつけ力強化という点では、コアリクルーター制度を構築し、そのコアリクルーターにリクルータートレーニングを施し、リクルーターの重要性や自社の強みや魅力を改めて理解していただきました。結果、自発的にリクルーターが積極的に選考に関わるようになり、採用=事業貢献度の高い仕事であることを、全従業員に再認識してもらうきっかけとなりました。

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ブランド構築は、1年にしてならず。

学生への認知度向上、組織風土の活性化を目指した新卒採用手法の再構築。結果は、学生のエントリー数は前年比149%、説明会参加者は前年比145%を達成。採用コンセプトに共感したNO.1を目指す熱い学生が多数集まるなど、これまでと違う質を持った学生の母集団を形成することができました。結果、GMO-APさまを第一志望とする学生が増加、内定辞退率も改善されました。また、コアリクルーターになった社員が、採用を重要業務として捉えてくれるようになったのに加え、他社員も巻き込みGMO-APグループ全体で採用に取り組む下地ができあがったのです。ご担当者さまにも喜んでいただいた結果となりましたが、まだ1年目。ブランド構築のスタートラインにたったばかりです。2年目3年目と採用手法の更なるブラッシュアップしていくことで、採用市場でも業界NO.1のポジションを築けるよう、引き続きご支援して参ります。
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Client Voice

採用活動は、企業経営において最も重要なミッションだと考えています。その採用プロジェクトの根幹から、外部パートナー様と構築したのは初めてでした。ジャンプ様には、既存社員の意識変革も踏まえたコンセプトメッセージを一緒に考えていただき、『日本一』というコンセプトが社内外の人間の心に刺さったと実感しております。採用活動前には『採用に携わりたくない』と答えていた社員も、『学生と関わるのは面白い』『刺激になる』と話してくれるようになりました。学生に対しても弊社への動機づけができてきており、採用ターゲットどおりの人材を獲得できたという結果にもつながっています。なにより、一緒に働いていて、我々も楽しかったです!本気でお互い向き合えるというスタンスは、パートナー様には必ず求める事でありますので、そこが十分に伝わったお仕事でした。

GMOアドパートナーズ株式会社
   採用プロジェクトチーム一同

PROJECT MEMBERS

プロジェクトマネージャー :吉田健志
クリエイティブディレクター:内田直樹

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