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【18卒新卒採用】新卒採用活動で押さえるべき6つのポイント~前編~

採用

17卒の新卒採用活動が落ち着いた頃になりましたが、既に、2018年卒の新卒採用活動に動き出した企業も多くあると思います。今回は、来年度の新卒採用活動を検討するにあたり押さえるべき6つのポイントのうち前編としてまずは3つのポイントをご紹介します。

図1

①基本計画~採用ガイドラインの明確化

求める学生要件を明確化することがまずスタートになります。求める学生要件を明確にするには、今働いている社員の皆さまの志向や行動特性がベースとなります、インタビューや適正検査の結果から分析することで求めるスキル要件とスタンス要件を定義します。求める学生像をわかりやすく言語化し、下記のプロモーション戦略やアセスメント戦略に活かします。

②プロモーション戦略~認知促進及び動機形成手法の構築

各企業が一斉に採用活動をする新卒採用は、求める学生に対して自社の「何を」を訴求、するかは極めて重要です。<ターゲットに刺さり、自社らしく、他社には言えない>採用のコンセプトを確立していきます。インナーマーケティングを実施し、自社の風土や魅力を可視化するのもひとつの手でしょう。採用コンセプトを確立し、就職サイトから採用サイト、採用パンフレット、会社説明会に至るまで一貫性と連動性を持たせたプロモーション戦略の立案・実行が求められます。
(参考)弊社の制作物実績を一部ご紹介します。
http://jumpers.jp/wps2017/project/1564

③アセスメント戦略~ターゲット学生への惹きつけ・見極め手法の構築

「どのタイミングで」「どんな方法で」「学生の何を見極め」「どう申し送りするのか」、といった選考プロセスの全体設計です。加えて、選考毎においての合否基準を予め設定しておくことが求められます。また、面接官は合否判定といった見極め機能だけではなく、自社に惹きつけるためのコミュニケーションが求められますのでそのあたりのトレーニングの企画をすることも忘れてはいけません。人事と現場が共通認識を持って選考していくことが重要です。そのために、キックオフと称して、人事と現場の選考基準などの目線を合わせるためのイベントを実施する企業も増えています。

いかがでしたでしょうか?まずは、前編になりますが17卒新卒採用の活動を振り返った時に、①~③までの観点においてできた点や改善点を分析すると2018年卒の新卒採用活動において、何を継続すべきか、何を改善すべきかが明確になると思います。次回は、後編として残りの3つのポイントをご紹介します。

yoshida

吉田健志

取締役 クライアントパートナー

モットーは「素直・感謝・謙虚。そして、情熱的に」。常に、感謝の心を持ち、謙虚な姿勢で、素直に耳を傾け、お客様のステージUPに汗をかきながら伴走することを誓います。趣味もジョギングで、皇居などでの伴走も大歓迎です(笑)

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