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企業の周年記念イベント。
他社はどんなことをしているのだろう。

ジャンプ

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2018年6月1日。ジャンプは10周年記念パーティを開催しました。
お越しくださったみなさまには、改めて感謝を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。
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記念パーティでやったことは大きく3つです。
オープニングの寸劇と、
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お客さま参加型のクイズバラエティ、
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あと、動画の上映です。
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10周年記念関連で、いろんなモノもつくりました。

●マスコットキャラクター「ジャンパンワン」 ※ジャンパンマンではありません。
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●10周年記念ソングのレコーディング
スクリーンショット 2018-06-29 15.37.13

●これまでの周年記念ソングをまとめたベストアルバム
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●記念ソングのMV ※クリックでジャンプします。
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●周年記念の特設サイト ※クリックでジャンプします。
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●10周年記念冊子
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ほかにも、
●イベント用オープニングムービー
●10周年記念ムービー
●CDアルバムを入れる袋
などなど、たくさんつくりました。

ネットで調べてみると、周年記念の制作物事例はたくさん見つかりました。特設サイトだったり、社史だったり、ノベルティだったり。じゃあ、周年事業としてのイベントはどんなことをしているのでしょうか。いくつか面白い事例があったのでご紹介したいと思います。

一般の方とのコンパ

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接着剤をつくっている企業。人と人をくっつけるとかけて、従業員とのコンパに一般の参加者を募集したそうです。なかなか攻めてますね。

運動会

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自社社員や家族と実施する企業もあれば、お客さまを巻き込む企業もありました。午前中に運動会して、夜から周年記念パーティを開催するというタフな企業も。

カジノ

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もちろんギャンブルはなしです。ディーラーはもちろん、バニーガールにJAZZの生演奏付きという本格っぷり。バブリーですね。

映画館貸し切り

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大迫力の映像と音で社歴を振り変える映像だったり、新しいビジョンを放映するそうです。周年記念というよりキックオフに近いのかもしれません。

お金と時間をかけてまで、なぜやるの?

めでたいことですから、パーッといこうじゃないか的なノリもあると思いますが、企業ブランディングと従業員エンゲージメントの向上を目的にすることもあるようです。たとえば会社の歴史を振り返ることで、どうして創業したのか、なぜその事業をはじめたのか、どんな転換期があったのか、どんな苦労があったのか、どんなことを大切にしてきたのかを共有することで、会社の“人となり”を知ることができます。これまで経営層はどうしてそういう経営判断をするのか疑問に思っていた従業員も過去を知ることで納得感が増しますし、自分たちがやってきたこと、目指すことに誇りを感じることができます。お客さまに自社の強みを知ってもらういい機会にもなりますね。あと、周年イベント企画に社員を巻き込むことで、社員同士のリレーション強化にもつながります。文化祭をつくっている空気感に近いのかもしれません。

毎年、節目を迎える企業は意外と多いです。帝国データバンクによると2018年に節目の年を迎える企業は、全国に13万社以上もあるそうです。ちなみに上場企業はそのうち382社。100周年を迎える企業は1308社もあるそうです。予算や時間都合はあるかと思いますが、「せっかくの記念だから、記憶に残るものにしたい!」という方の参考になれば幸いです。

tanabe

田邊宏明

コピーライター/ディレクター

広告は、目立ってナンボの世界でもあります。ただ、たとえ派手さはなくても、相手のことを思いやる人間らしい誠実なスタンスこそが、人を動かすということを忘れないでいようと思います。腹の肉を追いやるため、なにか運動をはじめようかと思案中。

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