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メンバー視点でジャンプの10周年を語ってみた。

ジャンプ

2018年5月30日、ジャンプはめでたく10周年を迎えました!

私は2012年5月、ちょうど4周年を迎えるタイミングからジャンプにジョインしたのですが、入社翌月には創業以来の恒例行事Jump CAMP(全社合宿)で、4名の男性役員と共に唯一の女性メンバーとして滝行を行うという強烈な洗礼を受け、私のジャンプでの仕事人生がスタートしました。無題1当時、600名規模の上場企業からたった4名の男性ばかりの無名ベンチャー企業へ、しかも1歳になったばかりの子どもを抱えての転職。給料も下がるし、何の看板もない環境へ飛び込むということは、ほとんどの人から「なぜ?」「もったいない」と言われました。周囲の人からは理解できないような選択だったかもしれませんが、私にとっては何かわからないワクワクがあり、ここから本当の意味で自分の人生を自分で切り拓いていけるのではないか、という大きな希望がありました。あの時、夫の「いいじゃん、楽しそうだからやってみたら。」という一言がなく反対されていたら、今のジャンプ人生はなかったかもしれません。

働きたい仲間と大好きなお客様。今でもベースは変わっていませんが、自分たちが心地よく働けることが、この頃のジャンプの一番の優先順位だったと思います。

無題2

5周年を過ぎ、メンバーが8名、9名、10名と増えてきたころ、全員が全員のプロジェクトを把握することがだんだん難しくなってきて、プロジェクトの管理方法、ノウハウの共有方法などを考え始めました。ここまでは全員がリファラル採用で経験も仕事の進め方もだいたいわかっている仲。リファラルの限界も見え始め、これからリファラル以外のルートで入ってくるだろう仲間たちのために、暗黙知を形式知化することもスタートしました。
無題3それまでは各自のやり方で完全に自由に仕事を進めていたジャンプですが、少しずつルールができ、私の中でも少しめんどくさいな、あまり決めなくてもいいのでは、と一瞬思う場面もあったように感じます。でも一方で、こうして会社は成長していくのか、色々な仲間を受け入れられる土台ができていくのか、と会社作りを間近でみられ、その主体者となって考えていけることに新たな面白みを感じてきました。
無題4そして7周年を過ぎ、10周年に向けて打ち立てた方針が、「社会から期待される会社へ」。マーケティングチームなど新たなプロジェクトも立ち上がり、メンバーも今までのクライアントワーク以外の新たなミッションをもちながら会社づくりに取り組み始めました。無題9私はこの前後、第2子、第3子の出産で休んだり戻ったりをしていたため、稼働できるボリュームを入社当時より減らしていたのですが、その間ジョインしてくれたメンバー達がそれぞれの強みや個性を発揮して即戦力として頑張ってくれたので、入社間もない頃感じていた「私がやらなきゃ」という強すぎる責任感も和らぎ、「みんなで一緒に」「信じて任せる」という意識が醸成されたように思います。

無題6そして9周年を過ぎた2017年8月、事業ドメインを「採用力の強化による企業価値の向上支援」へと変更。創業以来「加えて」きたものを、初めて「手放す」という決断をしました。

無題7そこから10周年を迎えるまでの約1年間、私が知るジャンプの6年間のうち、一番たくさんのチャレンジをしてきたように思います。オフィス移転、新規事業開発、インバウンドマーケティングの強化、広報・PRの立ち上げなどなど・・・。この2~3年で蒔いてきた種にようやく芽がでて、水を注いで大きく育てているような感じです。

採用戦略や企業ブランディングのスペシャリストが集まってできた会社ですが、会社の成長に合わせ、自然と全員が今までの専門外の知識も身に付け、知恵を出し合って会社作りに貢献している。今はまさにそんなフェーズなのかなと思います。
無題8振返ってみると色々な出来事がありましたが、いつでもジャンプは「トップダウンで何かが決まって、それにみんなが従って動く」というスタイルではなく、「プロジェクトリーダーを中心に、全員で話し合って合意を得ながら進める」というスタイルを貫いてきました。そこが私にとってはとても居心地がよく、特にプロジェクトリーダーとなって進める案件に関しては、全責任を負う緊張感も持てるところが、成長実感に繋がっているような気がします。

この10年でようやく成長の土台が固まり、いよいよ大きく飛躍する時が来たな、と感じています。ジャンプの成長と共に、役割やできることが増えていくだろう自分自身の変化を楽しみながら、次の10年に向けて引き続き頑張っていきたいと思います!

isihikawa

石川沙絵子

クライアントパートナー

「調和のとれた社会づくり」というビジョンに向かって、働く一人ひとりが強みを発揮できる組織づくりをめざしています。また、一人でも多くの女性が活き活きと働ける社会をテーマにした活動も広げています。プライベートでは三児の母。

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