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月刊 語る増渕

生きることへの向き合い方に
まだまだゴールは見えません

10月5日、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。

私はAppleファンでもないですし、たまたまiPadは使っているけれど、
Macユーザでもないし、特別な思い入れがあるほうではないと思います。

ただジョブズ氏という個人に対して、その生きざまに対しての興味は以前からあり、
亡くなってからさらに高まりました。

最初のきっかけは、あの有名な「スタンフォード大学卒業式の伝説のスピーチ」。
なんどYouTubeの動画を観たことか。

「点と点をつなげる」、「愛と敗北について」、「死について」という3つのテーマ、
その内容と語りっぷりに、惹きつけられた方は多いでしょう。

特に最初の「点と点をつなげる」のテーマは、自分の生き方との共通項も見出せて
非常に共感度が高く、いろんな場で話題にしたりしてきました。

でも正直言って、「愛と敗北について」、「死について」の2つのテーマについては
そうだよなぁと思いつつ、今の自分の人間力ではまだふわふわしたとらえ方になっている。
そんな気がします。

「人生には頭をレンガで殴られる時があります。しかし信念を失わないこと。」

「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。
そうすればいつかあなたが正しいとわかるはず。」

そうだよなぁ。
ある程度そう思えて行動できている部分もあるかもしれないけれど、まだまだだなぁ。

自分はいま、37歳。
37歳のころのジョブズは、Appleを追われてピクサーやNextの時代だった。

自分がどこまで行きたいのか、どこまで行けるのかはわからないけれど、要は自分次第。

肩に力を入れるつもりはないけれど、もっともっと一日を大切に生きていこう。
そう考えています。