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月刊 語る増渕

「目標の階段」を積み上げていくという生き方

今月は、今までで一番「どんなテーマで書こうか」と悩みました。

ネタがないわけじゃありません。
最近いろんなことがあって、自分のなかで考えることが三次元的に広がっており、
発信したいことが多すぎるんです。

私は「夢からの逆算」ではなく、「目標の階段」を積み上げながら生きてきました。
目指す姿を明確にし、それがクリアできると新しい目標が欲しくなる。
そのサイクルが、数年単位で積み上がり、今の自分がいます。

新しい目標に「やりきる覚悟」を決めたとき、ワクワク感とともにモヤモヤ感が出ます。
それは「目標は一気に上げられるが、自分の力量はゆっくりしか上げられない」からです。
すると瞬間的にギャップが開き、モヤモヤするわけです。

こういうタイミングって、異様に学習意欲が高まります。
だから最近、「めちゃくちゃすごい人に会うこと」や「読む本の量」が増えています。

もう何度か経験しているので感覚的にわかるのですが、
このモヤモヤ感は少しずつ減っていきつつ、だいたい2年くらい続きます。

そして振り返ったときに、
「ああ、あのときは自分がちっぽけに思えたし、しんどかったけど、
だから今の自分があるんだなぁ」と実感できます。

こんな感じでつらつらと書いているうちに、
無理やり時期ネタへの接続を思いつきました(笑)

4月。新しいフィールドにチャレンジする方が多いタイミングですね。
新社会人の方は、まさに!

よく「夢を持て!」「志は高く!」と言われますし、もちろん否定はしませんが、
絶対条件でもないと思います。
少なくとも自分は、社会人1年目のときに、起業するなんて夢にも思っていなかった。
目標の階段を積み上げていくうちに、その選択肢を追いたくなっただけなんです。

だから夢や志をクリアに描けないんだったら、それを卑下することなく、
小さくてもいいから目標を決めること。
そして、その目標を達成するまで努力し続け、
クリアしたらまた少し高い目標を掲げること。

それを続けていけば、自分にも他人にも誇れる人生に、育っていくと思いますよ。

あ、でもこのページ、新社会人にはほとんど見られてないか(笑)