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月刊 語る増渕

ジャンプの特徴 その3
【仕事の進め方】編

「ジャンプの特徴」シリーズ、あと2回続けます。
3回目の今月は、【仕事の進め方】についてです。

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<仕事の進め方>

◎複眼ソリューション
●できるかぎり、1つのプロジェクトは2人以上の体制で。
●そのほうが、よいアウトプットが速く出せる。
●対顧客の視点も、バランスがよくなる。

◎「骨子」と「ブレスト」を大切に
●じっくりヒアリングしたら、まずはメイン担当者がWordで「骨子」をつくる。
それを下敷きに、プロジェクトメンバーで「ブレスト」をする。
●このプロセスを踏んでから、提案書や納品物を進めていく。
これが最短時間で最高品質のアウトプットを出す進め方と考えている。

◎メール返信も大切に
●現実的に、メンバー同士で顔を合せずに打ち合わせを進めざるを得ないこともある。
よって、メールでのコミュニケーションはとっても重要。
●できるだけ早く返すこと、できるだけわかりやすく返すことを、みんなが意識している。
●メンバーALLのメーリングリストが、フル活用されている。

◎新規案件は、すべて紹介
●顧客開拓にパワーを注ぐことなく、ここまで来れている。新規案件は、紹介と人脈のみ。
●紹介をいただけるパートナー企業との関係は、極めて重要。
リクエストに応じて無料で勉強会を実施するなど、Win-Winの関係を重視している。

◎「満足」でなく「感動」をめざす
●顧客との関係性は、長期にわたることが多い。
また頼みたい、引き続き頼みたい、ちがうテーマも相談したい、
と思っていただくためには、期待通りの「満足」ではなく、期待を超える「感動」が必要。
●よって受注までのプロセスよりも、受注後の納品にエネルギーをそそぐ。
●そして感動は、紹介を呼ぶ。

◎「もやもや」を「すっきり」させる
●社長も人事も、クライアントは相談をいただく段階では
「もやもや」していることが多い。あまり整理されていないことが多い。
なぜならば、人も企業も宿命的に、自己を客観視することはむずかしいから。
●その状況で徹底的に傾聴し、後日整理してもっていくと、とっても喜ばれる。
「すっきり」としていただける。整理したうえで取り組むべきことを提言し、
「うちはここをやるのでいくらください」というのが、
ジャンプのオーソドックスな見積りの仕方。
●その上で、クリエイティビティを発揮して、目に見える形にする。
さまざまなアプローチで、成果が出るまで伴走する。
パッケージをもたないからこそできる「個社最適」のサービス提供が、
クライアントから評価いただいているポイント。

◎よって自社の「バリュー」を以下と定義
1. 本音を引き出し理解する、「傾聴・理解力」
2. もやっとした状況をくっきりさせる、「整理力」
3. 第三者の視点から知見を加える、「構想・発想力」
4. 伝えるを伝わるに昇華させる、「表現力」
5. 成果が出るまで伴走する、「実行・推進力」

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以上です。

見方によっては当たり前のことばかりですが、「徹底にこそ価値あり」かと。

次回は連載最終回、「社内の恒例イベント」をアップいたします!